スプラトゥーン3前夜祭も無事終了し、いよいよ2から3への「大移動」が始まる所ですね。まあスプラ3前夜祭だけではまだ評価は出来ないので、今回は一区切りとなるスプラ2を軽く振り返っていきたいですね。
さて、スプラトゥーン2というタイトルは僕のブログでも一番最初に取り上げたゲームであり、今に至るまでフレンドと一緒にプレイしてきたゲームでもあります。僕もガチアサリのランクXを目指して色々と奮闘してきました。何回もS+4ぐらいからAぐらいまで落ちていったのを思い出します・・。3年ほど前にXに昇格した時は感動したものです(笑)。そこから維持しようと頑張ったのですが・・11ヶ月目であえなく降格。それでも、ランクXなど夢のまた夢だと思っていたので、挑戦、そして維持してきた期間はとても貴重な時間となりました。
また、このゲームに関してはフレンドの存在も大きかったですね。最初にこのゲームを始めた時はまさか5年も現役(でも無いですが)でプレイを続けているとは予想していませんでした。一人でガチアサリのランクXに挑み続けていてもおそらく途中で折れていたはずです。たまにプレイするリーグマッチや、フェスでの協力プレイが良い気分転換になりました。フレンドの功績は本当に大きかったですし、感謝しています。
そんな数々の思い出を残してくれたスプラ2もひとまず終了し、舞台はスプラ3に映るわけですが、幸いというか前作とそこまで違いがあるようには見えません。つまりまた違った思い出を残せる可能性も十分あるということです。僕も機会があればまたガチアサリのランクXを目指したいし、積極的に遊んでいきたいと考えております。
これはスプラトゥーンに限った話では無いですが、やはりフレンドと思い出を作れるゲームは寿命も長いし、貴重な一作になるんですよね・・僕の場合はスプラトゥーン2でそれをすごく感じましたし、そのくらいの爆発力があったと言うことなのでしょう。これからスプラ3をプレイされる人も、一つでも多く貴重な思い出を作れることを期待したいですね。
とりあえずスプラ3は何年プレイし続けるのか・・やはり発売前なので希望的観測で過ごしたいもの。これもゲームの楽しみ方(笑)。さあ、発売日まであと8日です。