今日はマリオオデッセイの続きを書きます。
今作でマリオが冒険する箱庭世界・・非常にバラエティーに富んでいます。僕が好きなのが、各ステージで土管に入ると2D状態になって、土管をでるまで進んでいく演出ですかね。この演出は割とどのステージにもあります。曲もファミコン風に変わるのも良いですね。
数あるステージで一番好きなのは「ニュードンクシティー」です。これは皆さんも好きな人多いんじゃないでしょうか。マリオにしては珍しくリアルに近い都市をモチーフとしたステージとなります。
てゆうか、リアル大人と比べるとだいぶ身長低いな、マリオ・・。
もちろんここでもキャッピー(帽子)のキャプチャー能力を使えます。対象が人だったりするので、さながら洗脳のようですが(笑)。
さて、このニュードンクシティーですが、ここでとあるイベントを行うんです。ここの市長さんは実はマリオの知り合いだったりします・・(詳しくは調べてください)。それもあってか、このイベントのとある演出がすごくノスタルジック(懐かしい)で、おじさんにインパクトの大きいものとなっています(ゲーム歴の長い人)。実は僕もこの演出に少し感動してしまいました・・。
親世代の人達にも刺さる演出・・マリオの30年はやはり偉大です。
一方、僕はブログを1日飛ばしていた・・。僕とマリオ、どこで差がついたのか・・慢心、環境の違い・・。まあ、分析はのんびりやるとして(笑)、僕の人生もこれから偉大になるように頑張りたいですね。