今年のソフトラッシュの傾向

あっという間にカービィの発売日が迫ってまいりました・・僕はまだトライアングルストラテジーの途中だというのに。改めていかに時間の使い方が粗雑なのか身に沁みますね(笑)。どう考えてもクリアに来週までかかりそうなので、今回は雑談とします。

年始にも書いた通り、2022年は大作が非常に多い年です。いや「年度」としておいた方がいいかもしれません。ゼルダの新作等、まだ発売日が確定していないものも多いので・・。ただ僕個人的には去年の11月からもう「前半のソフトラッシュ」は始まっていました。「真・女神転生5」、「ポケモンBDSP」、「Forza Horizon5」のあたりですね。そこから「HALO」、「ポケモンレジェンズアルセウス」、「エルデンリング」、「トライアングルストラテジー」、「カービィ」、「十三騎兵防衛圏」ぐらいの半年までが前半戦・・そういう見立てでした(switchスポーツはクリアを目指すようなゲームでは無いので割愛。プレイはします)。

なので4月下旬から大体2ヶ月は、僕にはいわば「オアシス」期間と言えますね。水を飲ませてください・・は冗談として、この間に一回、ブログやツイッターの「見直し」、「補強」をまじめに行おうかと思います。ここ最近は投稿のみで他の部分は放置状態でしたので・・。

さて、上で2ヶ月と書きましたが、「後半のソフトラッシュ」は6月下旬から始まります。「FE無双風花雪月」「モンハンライズサンブレイク」からですね。これを皮切りに、前半に挙げたソフトの2倍の量が押し寄せてきます・・タイトルが多すぎて書く気にもなりませんよ。恐ろしい・・。大作ということもあり、総プレイ時間が30時間前後のものも多いです(RPGはもっとかかりそう)。僕の頭ではどれだけ工夫しても「時間が足りない」と悲鳴を上げていることでしょうね(笑)。

まあ僕のように「大作は一通りプレイしたい」などというこだわりがなければ、今年は数年に一度の豊作揃いなので、ゲーム好きなら何かしら「刺さる一本」があると思います。それは「スプラトゥーン3」、「ゼノブレイド3」、「スターフィールド」、「ゼルダBotW続編」なのか・・分かりませんけど。ぜひ皆さんも元気にゲームを楽しんでいきましょう。