xboxseriseS、さらにゲームバスで遊んでいる人には切実な問題である「ストレージ容量」。僕もフライトシミュレーターをプレイして危機感を覚えましたね。これから100GB前後のゲームがどれだけ出てくるのか・・といことで外付けSSDを購入しました。
今回購入したのはバッファロー製の1TBSSDですが、外箱を見ても「PS4、5対応」としか書かれていません。実際はXboxでも問題なく使用出来るのでご安心を(外箱ぐらいxbox対応と表記してほしい)。
これで一気に1000GB増えたことになり、しばらくは凌げそうです・・が一つ注意点があります。xboxseriseには独自の技術がたくさん使われています。Velocity Architecture(ロード時間の高速化技術)もその一つ。この技術に対応しているタイトルは内蔵のSSD、もしくは公式の拡張ストレージからしか起動ができません。ということで、僕の買ったSSDからでは起動出来ないタイトルがあるということです・・。当面の使い方としては、クリア済みのゲームを移動させるとか、今後プレイ予定のゲームを置いておく等になりそうです。それでも容量に余裕があるとあまり悩むことも無くなるのかな、という気がします。これからゲームパスのタイトルもどんどん増えて行くはずですし、ストレージ拡張はお早めに。