xboxショーケース 2024 感想

またまたお久しぶりの投稿となりましたが、敢えて言い訳をさせて頂くと・・今回は結構書く内容に苦しみましたね。いつもは一つのお題に2、3日かかることはまず無いのですが。さて今回は今週配信された「xboxショーケース 2024」の感想を書いていきます。

各タイトル紹介ページ https://news.xbox.com/ja-jp/2024/06/10/xbox-games-showcase-2024-recap-everything-announced/

早速ですが、近年毎年見ていたこのショーケース。今回は正直言って「微妙」の一言でした。上記の紹介ページを見ればなんとなく察しのつく人もいるかと思いますが、「和ゲー」がほぼ無いんです。そして「洋ゲー」の方も個人的にはあまりインパクトを感じなかった・・もちろん個人差はありますが、FPSとTPSの画面自体に食傷気味なのかな・・と感じてしまいました。

そんな中、以前から発表されていた「アサシンクリードシャドウズ」は興味を引いたゲーム。今まで「日本を舞台とした洋ゲー」というのが、個人的にはあまり思い浮かばなかったので中々新鮮ではあります。・・まあキャラクター等で色々と批判もされていますが、個人的にはゲームの面白さでカバーできれば問題ないと思っております。

ということで、例年ならなしかしらワクワクするタイトルが数本出ていましたが、今年はそういう事も無く・・このモヤモヤをどう書いていいのかかなり困ってしまった(苦笑)。マイクロソフトか、はたまた和ゲー各社の方針転換か・・だとしたら少し寂しいですけど。

まあ和ゲーに関しましては、近日公開予定のニンテンドーダイレクトもあるので、そちらに期待するしかないですね。しばし待つことにします。