本来ならスプラトゥーン3の感想を書く予定でしたが、割って入るように行われた「ニンテンドーダイレクト」。今回も個人的にはすごい情報量でしたね。40分ということでしたが5分ぐらい長かったし・・5年目のハードにこのソフト量は近年でもあまり無いのでは無いかと。では今回も気になったタイトルをざっくり書きます。
- ファイアーエムブレム エンゲージ・・また随分キャラデザインが変わったなあ・・風花雪月が好きだった人はついていけるのだろうか?(笑)。今作は純粋な戦記物の様なので個人的には歓迎しますが。そして発売日が1月と早めなのも良い感じです。
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『フィットボクシング 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~』・・これは・・笑った人も多いのでは?僕もですけど。しかしこういうネタ路線のゲームは意外と売れると思います・・フィットボクシングだし。前の「ウルトラ怪獣モンスターファーム」よりも個人的に惹かれましたね(笑)。
- オクトパストラベラー2・・これはそのうち出るのではと思っていました。が、予想以上に前作と変わり映えが無い様な気がします。ここは内容で唸らせてほしいですね。
- シアトリズム ファイナルバーライン・・3DSで発売されていたファイナルファンタジーの音ゲーの新作です。と言っても前作の時点でほぼ完成されていたようなものなので、switchでも遊べるのは良いですね。
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超探偵事件簿 レインコード・・「ダンガンロンパ」シリーズのスタッフの新作ですね。正直このタイトルがニンテンドーダイレクトで良い扱いをされるのは予想外でした(良い意味です)。
- バイオハザード ヴィレッジ(RE2、RE3)クラウドバージョン・・駆け込みの様にswitchに来ましたね(笑)。結局クラウドならswitchでも動かせるということか・・ヴィレッジはまだ未プレイなので検討しようかな。
- ゼルダの伝説 ティアーズオブキングダム・・ついに発売日が5月12日に決定した「ブレスオブザワイルド続編」。サブタイトルも決まりましたね。個人的にはGW前に発売してほしかったかな(笑)。
他にも色々気になるソフトはありましたが・・個人的にはどれも来年春までには遊べそうな所は素晴らしい。この辺はやはりswitchのソフトの充実ぶりが浮き彫りになりました。2023年も豊作になる可能性がありますね。