今日で「ファイナルファンタジー7」発売から23年が立ちました。おめでとうございます。当時僕は小学生でしたが、あのファンタジーSFの世界にゲームの可能性の広さを知った気がします。・・様は心に残ったということなのですが。
さて、遂に今年待望のリメイクが発売されますが、今の小学生の心に残るかというと・・
クラウド?スマブラのキャラじゃないの?となってしまうかな。
しかもPS4先行独占・・分作・・子供にはハードルが高い(笑)。やはりターゲットは我々の様に、当時の盛り上がりをもう一度!という人向けなのかもしれません。確かにゲーム内容など、色々ツッコミたい部分もあります。が、紆余曲折を経てようやく日の目を見ることになる今回(から)のFF7R。良かったと思います。こういう長期開発タイトルは発売を待っている時が一番楽しい時間なのですが、
流石に長かった・・そろそろ現実を知りたい。
ということで僕も買うつもりです。良い悪い抜きにして、楽しめる内容、次作に期待が持てる内容であることを祈っております。