今回は30〜60ステージの感想です・・。
だんだんと敵の攻撃も激しく・・というか、もはや数の暴力ですね。
画面が敵(虫)で埋め尽くされて、見てるこっちが圧死しそうです。
ここまで多いと発生するのは「処理落ち」です。画面上に物を多く表示させることで動作が重くなったりすることを言いますが、このゲームを作っているサンドロットというメーカーは、あえて処理落ちさせるような作りにしている・・というのを掲示板かどこかで見ました。様は敵をハードの限界まで表示させるということを優先させている・・ということなのでしょう。このメーカーは昔、Wiiで「斬撃のレギンレイヴ」というタイトルも作っていましたが、確かにあのゲームも処理落ちしていました(笑)。
パッケージ裏に写真が載っていた「エイリアン」もこの辺りで登場。デカいくせに機敏な動きで翻弄してくる強敵でした。時々、逃げられずにマシンガンで蜂の巣にされることも・・。
なんだかんだ楽しみながら半分終了。折り返しですね。